アプリ名：「目的系マッチング」同じ思いの相手が見つかるチャットアプリ
OS対応：アンドロイド(Android)
提供元：Ahas1
目的系マッチングはおすすめアプリなのか？
目的系マッチングは、エッチ目的な男女にはおすすめできません！様々な目的別に、効率よく出会えるアプリ・・がウリらしいが、即会い即エッチ目的でこのアプリは×！他アプリを使うべしだ。
リアルにガチな出会える系アプリを探して、日々アプリを調査＆評価している自分が、このアプリの調査した結果を忖度無しで公開していこう。目的系マッチングの実態を暴いていく！
目的系マッチングの口コミ・評判（評価とレビュー）
目的系マッチングに潜入する前に、まずは他人の口コミ・評判からチェックしよう。GooglePlayの評価とレビューを見たが、まだ評価数が少なめとはいえ、平均評価4.6！驚くレベルの高い評判だ。
評価グラフを見ても、殆どが４～５つ星の圧倒的な高評価率。この結果を素直に信じていいのなら、目的系マッチングは理想的なマッチングアプリ確実、かなり期待してもよさそうだが・・。
目的系マッチングにプロフィール登録してみよう
目的系マッチングはでガチで出会える、理想の出会い系・マッチングアプリか、サクラだらけの出会えない系アプリなのか？説得力ある評価のためにも、自分自身がアプリに潜入調査してみよう。
目的別マッチングはアンドロイド専用、googleplayから誰でも無料でダウンロード＆登録OKだ。都内在住の39歳独身、顔出しNGな自分でも、興味を持ってくれる相手が現れるだろうか。。
目的系マッチングのアプリ運営会社情報は？
運営事業者：有限会社サクセス 目的系マッチング運営事務局
運営責任者：松田 雄二
所在地：東京都新宿区北新宿2-3-XX
お問い合わせ先：app_support＠mokumachi.net
目的系マッチング潜入調査スタート！最初に調査したかったのはアプリの運営会社情報だ。さっそく特商法の表記を確認したところ、運営事業者は有限会社サクセス・・公開しても問題ない、まっとうな会社の様だ。
運営責任者に所在地情報、お問合せ先も公開されているのは、かなりの好印象だ。あとは電話番号さえ公開していれば完璧だったが・・。それでもこの運営はかなり良心的だという事は判ったぞ。
目的系マッチングアプリの料金体系
・男性会員チャット送信：19ポイント
・男性会員チャット画像送信：19ポイント
・男性会員チャット画像開封：1ポイント
・男性スタンプ送信：1ポイント
・男性会員いいね送信：3ポイント
※1ポイント＝10円
目的系マッチングは、男性のみが有料でポイント制。レートは1ポイント＝10円、チャット送信は19ポイント＝190円だ。他の有名な出会い系アプリと比べても、かなり強気な設定。。
ただ画像については、開封＝相手が送ってきた画像を見るのは10円とかなり良心的。スタンプ送信やいいね送信も、かなり良心的な設定になっているのは好感が持てるぞ。
目的系マッチングで相手を探してみよう
アプリ調査が目的とはいえ、目的系マッチングにせっかく登録したからには、ベストマッチングなパートナーも探してみたい！というわけで、会員検索を試してみよう。18～30歳の都内在住の女性でリサーチ！
かなり絞り込んで検索したつもりだが、結果は・・画面に収まりきらない数の女性会員がヒット！まだアプリが始まって日が浅いのに、これだけ大勢の女性会員が登録しているのは素晴らしい～。 目的系マッチング、かなり良い感じじゃないの？
目的系マッチングの利用規約調査
禁止行為～・面識の無い異性との性的な出会い等を目的とした行為、或るいはコメントの書き込み
目的系マッチングにはかなり期待していたんだが・・利用規約の禁止行為を見てショック！性的な目的で出会っちゃダメはひじょ～に厳しい！即会い即デート、ワンナイトラブな目的は×か～。
「健全なコミュニ―ションを楽しむ場」・・。つまり目的系マッチングは、あくまで健全、クリーンな交流相手を探すのが目的のアプリ。自分のような下心だらけの男は向いてないようだなｗ。
目的系マッチングの退会方法は？
目的系マッチングの退会方法は上記の通り。自分のスマホからアプリをアンインストールするだけで、いつでも簡単に退会できるぞ。退会手数料はもちろん無し！気軽に退会しよう。
目的系マッチングのアプリ調査結果＆評価は？
目的系マッチング＝健全なコミュニケーション相手を探すアプリです！
目的系マッチングは性行為目的の出会いはダメ～。女性会員は豊富でハイレベルだったが、期待できるのはチャットでの健全な交流のみ。それ以上の過激な関係、気持ちＥ！交流はご法度だぞ。
健全な関係での友達探し、仲間探しが目的ならこのアプリは全然アリだが、少しでも下心があるなら、このアプリはおすすめしない！他の優良な出会い系・マッチングアプリを使うべきだろう。
